「つくる人」と「買う人」の間に入る「売る人」が必要

世の中がこぞって「つくり手」に注目しています。
それ自体は悪いことではないとおもいますが、

「つくる」のも人間、「買う」のも人間。
だからこそ「つくる人」と「買う人」の間に入る

「売る人」が必要じゃないでしょうか?

今、みんながこぞって「つくる方」にいくので、
僕はゆっくりと「売る方」に特化していこうと思います。

ブームで売るのは簡単だけど、
本質を理解してもらいながら、
つくり手の気持ちを伝えながら、
いかに商品を買ってもらうか、サービスを利用してもらうか。
これが難しい。

「人がいない」「売れない」地方の中心市街地で

必死に売ってきたことが活きてきます。
これまでは「売れること」が前提での店づくり、商品づくり。
これからは「売れないこと」が前提での店づくり、商品づくり。
真摯に、自分の経験と知識をもとに、

自分が納得できるものをお客さまに買ってもらう。
こんなあたりまえの「商い」の力が必要な時代だと思います。

 

セツゲツカLtd. 大木貴之